ドラマ『運命に、似た恋』第7回のあらすじ、ネタバレをレポートします。
残すところあと2回!
クライマックスへ向けてユーリの謎が明かされていきます。
第7回「君のいない世界」あらすじ
カスミ(原田知世)は、ユーリ(斎藤工)が仕事を若手たちに引きつぎ始めている事と、なにか薬を飲んでいるらしい事を知り、ユーリから真意を聞き出そうとする。しかしユーリははぐらかし、ふたりの間に距離が出来てしまう。一方、マホ(山口紗弥加)はヨージ(小市慢太郎)と結託して、ユーリのある“疑惑”をメディアに売り込もうとしていた。そんな折り、能登のヨシタカ(奥田瑛二)のもとに、世界的に栄誉のあるデザインの依頼が舞い込む…。
ユーリが飲んでいる薬は、抗がん剤でしょうか。
その割には髪の毛が抜けていないので、もしかすると癌が再発したのではないのかもしれません。
しかし、おそらく手術しなければ治らない何らかの大病を患っているのは確かです。
その延命のために薬を服用しているんでしょうが、本人も自覚しているほど長くはないようです。
ユーリに噂されている盗作疑惑というのは一体何なのでしょうか。
ちょっとよくわからないのですが、ヨシタカのゴーストライター的な立場がユーリらしい、ということはわかるのですが、それはマホも知っていることだし。
デザイン業界のことはよくわからないのでなんともです。
ただ、盗作って似ているデザインという物証があって初めて話題に上ることだと思うので、疑惑も何もないような気がするんですが。
おそらく、盗作をしていたのはヨシタカなんでしょう。
それをユーリは、自分がやっていたことでヨシタカは知らなかった、ということにするんだと思います。
全ての罪を自分が背負ってヨシタカを守るつもりなのではないでしょうか。
カスミとの交際は不倫でも何でもないので、本来はバッシングされるようなことではないんでしょうが、売れっ子イケメンデザイナーの熱愛!そして黒い噂!ということで、ヨージの手を離れたところでマスコミがあることないこと書き立ててしまうんでしょうね。
カスミはユーリの病気のことについて知り衝撃を受けるようですが、盗作疑惑の真実、またアムロとユーリの関係の真実についてはまだたどりつかないかもしれません。
いずれにしても、第7回の時点で、カスミがどこまでの真実にたどり着くのかが注目です。
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