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ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』3話あらすじ、ネタバレ、ゲストは浦上晟周、モロ師岡!磯崎(上川隆也)教師時代に女生徒との間に何があったのか?

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5月7日(日)放送のドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』第3話のあらすじ、ネタバレ、ゲストキャストをレポートします。

 

今回は櫻子の恩師の遺品から身元不明の人骨が見つかります。

そして櫻子に対して敵意をむき出しにする少年が登場します。

 

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第3話 あらすじ

九条櫻子(観月ありさ)の高校時代の恩師・佐々木(モロ師岡)が急死し、遺品が櫻子に託された。生物の教師だった佐々木の遺品には多くの標本があったため、櫻子はそれらを自然の森博物館に寄贈することにし、九条邸で仕分け作業が始まった。館長の杉森重男(渡辺憲吉)の指示で、館脇正太郎(藤ヶ谷太輔)、磯崎齋(上川隆也)、谷上和裕(近藤公園)が参加した。遺品には珍しい骨格や植物の標本があり、櫻子と磯崎は目を輝かす。
その頃、博物館で客を案内していた志倉愛理(新川優愛)を、柱の陰から怪しい男が見つめていた。案内を終えた愛理がスタッフルームに戻ると、弁当店のスタッフ(長浜之人)が、大量の弁当を持って現れた。櫻子からの注文だと言うが、櫻子は身に覚えがない。その後も、博物館に櫻子に対するクレームの電話やメールが殺到する。


一方、櫻子らを手伝っていた正太郎は、小さな棺のような箱を見つける。中には人骨と「玲子」という人物が書いた和歌が添えられていた。佐々木は生涯独身で、恋人がいた気配もない。なぜ人骨と女性からのメッセージを持っていたのか、櫻子は考えを巡らせる。


やがて、到着した刑事の山路輝彦(髙嶋政宏)と近藤卓也(細田善彦)が捜査を始める。そんな時、博物館の愛理から電話が入り、怪しい男を捕まえたら「櫻子を出せ」と騒いでいると言う。男は入山勇人(浦上晟周)という高校生で、博物館に駆け付けた初対面の櫻子をにらみつける。

ゲストキャスト

高校時代の恩師・佐々木(モロ師岡)

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入山勇人(浦上晟周)

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大河ドラマ『真田丸』で、信繁の息子・真田大助を演じて話題となった浦上晟周(せいしゅう)さん。

子役からまた一段と俳優として成長されている感じですね。

 

今回は観月ありささん演じる九条櫻子に対し、何か恨みがあるような少年・入山勇人を演じます。

 

入山勇人と、亡くなった恩師・佐々木は何か接点があるようで、それに櫻子もかかわっているようです。

 

おそらく、入山勇人が櫻子を恨んでいるのは何かの間違いや逆恨みではないかと思いますが、その誤解をどのように櫻子が解決するのかがポイントです。

 

また、第2話で登場した上川隆也さん演じる磯崎齋の教師時代の教え子の女の子が気になります。

おそらく、磯崎が教師を辞めるきっかけになった出来事と絡んでいるのだと思われますが、一体何があったんでしょうね。

 

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